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会津娘へ 会津娘より
清酒とい うのは
日本酒の意味なんでしょうか。
1999.5.9 本間さん
ラベルに清酒と書いてありましたけど、清酒とい うのは日本酒の意味なんでしょうか。
そうです。
もともと「清酒」と称されて、それがそのまま酒税法でも定められた名前になりました。
その後ウィスキー、ワインなど外国のお酒
いわゆる「洋酒」がたくさん日本にはいってくるようになってきた時、清酒は日本古来の、
独自のお酒だということをアピールする為に
『日本酒』という呼称が出来たそうです。
どちらも同じ意味ですが、微妙にニュアンスが
違っています。好きな方 で、呼んでください。
ちなみに自分は主に日本酒といっています。
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福島市で見かけたんですが、もしかして
徳ノ蔵というお酒も作ってます?
1998.12.4 たかあらさん
福島市で見かけたんですが、もしかして
徳ノ蔵というお酒も作ってます?

はい。
「徳ノ蔵」は主に福島市内の数軒の酒屋さんだけに出している銘柄で、会津娘の純米原酒とほぼ同じお酒です。
高橋酒造が「徳ノ蔵」を造ることになった経緯については、売っている酒屋さんに尋ねてみてください。会津の酒蔵史の一端と酒屋さんの熱意が込められた物語が聞けることと思います。
 また本醸造酒純米酒も、高橋酒造の『会津娘』以前の銘柄「花さくら」のラベルで、特定の酒屋さんに並んでいます。
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五百万石ってなんですか?
 1998.11.25 いしいさん
五百万石ってなんですか?

『五百万石』とはお米の名前で、品種をあらわしています(例えば他にコシヒカリ、ひとめぼれ、山田錦とかです)。
山田錦、雄町、八反錦などと並んで”酒造好適米”とよばれる、お酒を造るのに適した性状(性質や成分)をもつお米です。福島県会津若松で栽培されている米のなかで、五百万石は公認の県産酒造好適米「産地品種銘柄」とされています。
これは数ある酒造好適米のなかでも会津の気候風土にあっていて、”酒造好適米”となれる様々な条件を満たした米がほぼ一定して収穫される(農林水産庁では 「品質特性が一定の産地で生産された場合、他の産地に比較して顕著な品質差を示している」 と表現しています)お米である、ということです。
実際、育種地である新潟産と比べても遜色のない性状の五百万石が、会津では収穫されているのです。
(お米の関連項 
 >[蔵から] [五百万石ってなんですかについて]
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在庫管理のOA化  1998.11.1 けんじさん
 出荷・製品の在庫管理にコンピュータを導入すると
 きいていますが、まだのようですね。
 そのためにパソコンを買ったそうですが?
そのとおりです。

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会津の酒蔵の数  1998.10.15 いわさん
 会津にはたくさん酒造メーカーがあるとききます。
 どれくらいあるのですか?

会津若松管内20蔵(H10.11現在)です。会津地方全域では41蔵あります。各銘柄等につきましては、福島県酒造組合連合会のホームページをみてください。
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あいづむすめの石数  1998.10.5 Aさん
 高橋酒造店ではどれくらいお酒をつくっているのですか?
 石数を教えてください。

昨年までは約300石造っています。一升瓶で約30,000本(年間)になります。
今年(平成10酒造年度)から、純米酒以下すべて自家栽培の米だけでお酒を仕込むことにしました。そのためこれからは毎年石数が米の採れる量で変わりますが、200〜300石前後となります。

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冷酒と生酒  1998.8.10 Shoさん
 生酒というのは冷酒のことですか?

違います(正確に言うと)。
 冷酒とは冷たい、又は燗していないお酒のことをいい、生酒とは加熱殺菌(お酒の保存性を良くする)していないお酒のことを指します。つまり、「冷」とは飲むときの状態、「生」とは瓶に詰めたときの状態をいっているのです
ですが生酒は火入れ(加熱殺菌)していないので、冷蔵の必要があります。その結果「冷」で飲むことになります。
そのためお店によっては生酒を冷酒と呼んでいる場合が多く、紛らわしい誤解を生んでいるようです。
 また一般に「生」と呼ばれるお酒にも「本生(生々)」「生詰」「生貯」といろいろあり、それも話をややこしくしています。そのあたりのことについてはまたの機会にしたいと思います。
 ちなみに『会津娘』の生酒は「本生酒(一切火入れしない)」です。
(「生酒」の関連項
 >ききたいこと[生酒の保存] [生酒の種類]

 
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