一田一醸 ひとつの田んぼからひとつの商品をつくる
2019年より、会津娘では 「一枚の田んぼでとれた米だけで仕込む純米吟醸酒」 を酒造りの中心に据えて 圃場限定 会津娘『穣』(じょう) として、田んぼごと季節ごとに蔵出ししていきます。 今後、次なる自社田、さらに契約農家さんそれぞれのとっておきの田んぼへと、 『穣』は拡がっていきます。
契約栽培田 契約農家さんの田んぼから、それぞれとっておきの一枚を。 片門 カタカド 徳久 トクヒサ 千苅 センガリ